LivingRoom[シュクショウサイセイサンチュウ]

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RSR2015 妄想タイムテーブル祭【その2】
本日RSR2015二日目。

そろそろ祭太郎のラジオ体操が始まるころだろうか。
ひそかにグッズが充実していてわろたよ
指人形ほしい。(←)

さてさて、本日も無駄に俺の脳内タイムテーブル大公開。

■8/15(Sat)
14:00〜 clammbon【RED】

:クラムボンはほんとう〜にライジングサンによく似合うアーティストだ。あの郁子ちゃんの声が石狩の空に溶け込む瞬間をもう何度も目にしているけれど、その空模様が澄み切った青空でも夕暮れのグラデーションの中でもそして雨粒が落ちてきているときでさえも、彼女がステージに立つだけでそこは特別な空間に変わる。もう毎年来たらいい。

15:30〜 怒髪天【RED】
:とうとう武道館までやってしまった彼らなので、すでに「道民の」怒髪天ではなくなってしまっているのは重々承知の上で、でもやはり彼らがいなければRSRは始まらないと思っている(出ない年もたくさんあるけれど)。最近の怒髪天の充実ぶりを見ていると、私が彼らを追っかけていたころの切迫感ややりきれなさやどうしようもなさ、そういったものを思い出して切なくなってしまう。でも「大人は最高」とがなる彼らの歌が説得力をもって迫るのは、あの時期を乗り越えてきたからこそなんだということもまた、まごうことなき真実なんだろう。

17:20〜 レキシ&二階堂和美〜ふたりのビックリショー〜【SUN】
:去年のレキシは異様に楽しかった。もしかしたら去年のかけい的ベストアクトかもしれないと思う。その池ちゃんが今度は二階堂さんと戻ってくるっていう。この化学反応がサンステージという広大なステージでどんなふうに繰り広げられるのか。ああ、観たかったなあ。(そればっか)



18:20〜 フジファブリック【RAINBOW】
:去年は総ちゃんひとりのステージで、しかもボヘミアンガーデンだったものだから、それはそれはまったりと彼の声を純粋に楽しむことができた。いまさらながらしむしむが亡くなってボーカルをとる彼の声を初めて聴いて、フジという稀有なバンドを、その軌跡を、まるごと引き受けた彼の心中やいかに…と変に勘ぐっていた自分を恥じた。そこには純粋に自分の声と楽曲を届けたいというシンプルな彼がいただけだった。今年はバンドでレインボーシャングリラ。想像するだけで気持ち良いだろうなあ、と思う。

19:20〜 DARUMA brothers【RED STAR CAFE】
:ピストルさんと英祐の道内ユニット。どうかごひいきに。
つか、祭さんもメンバーになっとるしwww

※20:00〜 ごはんタイム

21:00〜 Perfume【SUN】(見ながらビアタイム)
:テントにいながらにしてパフュームたん観ながらビアタイムとか、そういうことができるRSRを愛しています。

23:00〜 民生の部屋【SUN】
:前日のABEDON+OTはハナレとまるかぶりだったので、こちらでOT補充。なんか企画っぽいから、いろんなアーティスト出てきそうだよね。

01:20〜 銀杏BOYZ【EARTH】
:2005年の衝撃的なステージが忘れられなくてそのあとずっと追っていたのにアルバム一枚出さず、いきなり去年9年ぶりのフルアルバム、そして峯田以外メンバー全員脱退というなんだかもうな彼らでしたけれど、峯田和伸がひとりではじめたのが銀杏BOYZなのだからして初期形態に戻ったっていうそういうことか。そいえばこないだ「恋仲」の初回で主人公のふたりが仲良くイヤホンはんぶんこして聴いてる場面があって、いまでも高校生って銀杏聴いたりするのかなあとか、いやいや福士蒼太と本田翼が聴く曲じゃねえよなとかどうでもいいことを考えた。

※仮眠

15:30〜 10-FEET【SUN】(見ながらテント撤収)
:そいえば初年度のCOUNTDOWN JAPAN 03/04でテンフィのみなさん(だったのかスタッフさんだったのか)が会場外でビラ配りしてたのだよな。オーラスが彼らというのも時の流れを感じることだよ。今年のライジングサンはどんな太陽が昇るのかな。
| RSR | 09:45 | comments(0) | trackbacks(0)
RSR2015 妄想タイムテーブル祭【その1】
本日より石狩埠頭で始まったライジングサンロックフェスティバル2015
なぜいま私は実家にて伊佐の背中をなでているのでせう。。あうあ。

などと悲嘆にくれていても仕方がないであるが、どうしてもツイッターで#RSR15を検索してみたりタイムテーブルを眺めてはぐったりしておるのでもういっそのこと俺のタイムテーブル祭2015を勝手に繰り広げるしょぞん。
とりあへずは今日の分から。

全く生産性のない企画なので華麗にスルーしてください。(笑)

■8/14(Fri)
15:00〜 サニーデイ・サービス【RED】

:サニーデイに初めてであったのは記念すべき第一回目のライジングだからして1999年のことになる。
彼らはそこでオーラスをつとめあげた後その翌年解散してしまったので、彼らのことはすべて後追いの俺であるけれども、もしかしたらそのおかげで私は曽我部恵一というその後の私にとって唯一無二のアーティストに真正面から向き合うことができたのかもしれないと思っている。(最初から「バンド」のファンであると解散後のメンバーとの距離感て少し取りにくかったりもぞもぞするところはどうしても出てきてしまうから。)それにしても、またこうして今度はトップバッターで戻ってきてくれたのは本当にうれしいことで、本当に本当に、このステージだけは、観たかったのだったよ。(涙)

16:30〜 PE'Z【RED】
:フェスのPE'Zの楽しさはやはり何物にも代えがたいことを私はよく知ってるんである。そしてこの夏にて解散とのこと。うう、さみしい。そうかあ。もうPE'Zも16年もやってたのか。(遠い目)

にしてもサニデイからのPE'Zからのハナレというこの流れの素晴らしさよ。毎年RED STAR FIELD率の高い俺ですけれども、こうやってタイムテーブル組み立てておきながらもし現地に行けていたとしたらおそらくめんどくさくなってずっとREDに入り浸っていたであろう。

18:10〜 ハナレグミ【RED
:私にとってのハナレグミはほんとうに特別なところにいる人なのですけれど、最近のツアーではあまり北海道に来てくれなかったりするのでこういうところで会えるのがとても貴重なのである。貴重なのであるよ。うう。。2005のやはりRED STAR FIELDでのステージは神がかっていて、唄で救われるなんてことが、この世にはほんとうにあるのだということを教えてくれたステージだった。もうすぐニューアルバムが出る。とても楽しみにしている。

※19:00〜 ごはんタイム

20:50〜 ザ・コレクターズ【def】
:コレクターズの兄さんたちの内股加減もまた素敵なんである。キラキラメロウロック。

23:20〜 REBECCA【EARTH】
:すげえなあ。レベッカですよ。しょうちゃんのギター、ひさびさに聞きたかったす。

00:00〜 Friday Night Session【RED】
“SCOOBIE DO & FRIDAY NIGHT FEVERS” FRIDAY NIGHT FEVERS are Key:高野勲/Cho:佐々木詩織・沼田梨花/Horns:BLACK BOTTOM HORNS/Guest Vo:谷川正憲 (from UNCHAIN)/ハナレグミ/レキシ/ROY (from THE BAWDIES)/福原美穂/Special Guest:つのだ☆ひろ
:今年はスクビプレゼンツなのな。そら楽しくないわけない。何よりレキシ(池ちゃん)×ハナレ(永積くん)のセッションだなんて素敵すぐる。ふんがー!!!!!(興奮)
| RSR | 17:39 | comments(0) | trackbacks(0)
最近の伊佐。
ほんじつ、無事囚われの身から帰還しました。
2ヶ月ちょいの入院生活。
な、長かった…。
さっそく伊佐の洗礼を浴びる(=うれションを浴びる)俺。


俺の抱き枕を肘置きにする伊佐さま。うむ、くるしうない。


俺の抱き枕をマクラにして眠る伊佐さまの後頭部。どうやっても俺とマクラの間に体をねじこみたいらしい。


紫陽花とわたくし。


ごきげんなわたくし。
| ひび | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0)
NHK総合「SONGS」V6〜僕らが歩んだ20年〜
昨晩何気なくつけていたテレビで流れてきたSONGS。

アーティストはV6の皆さん。
なんか、すごく良くて。

私はジャニーズさんたちにはとんと疎くて、彼らの歌も初期の頃のヒット曲しか知らないのだけど、最初から最後までしっかりと観てしまった。

私はあさイチの常連さんだからして、井ノ原くんのソツのなさや司会といういわば触媒のような存在でありながら自分の視点をちゃんと持ってることにとても好印象を持っているわけだけれど。
(あ、メリットのCMとかもすごく好き。)

今回見ていて森田剛さんの言葉と目が、とてもいいなあと思った。

「愛なんだ」を歌う時のメンバーの笑顔がいい(←ウロ)、みたいなことをさらっと言われたときには何か込み上げるものさえ感じてしまったことだよ。

なんでだろう、全く今までのV6さんたちの来歴を知らないのに。
彼の目の率直さや、嘘のないまっすぐな言葉が、響いたのだろうと思う。

からの、「愛なんだ」冒頭半円に集まってから歌い出すそのフォーメーションとかな。

円形ステージに立つ往年の7人組を思い出してしまうのは俺の血のなせる技なので仕方がないとしても、だ。

なんだか、久しぶりに男の子の(ってほぼ年上の皆さんに向かって言うことじゃないですが。でもここはあえて。)バンドとかグループが持つ輝きみたいなものに触れて、ドキドキしてしまったんでした。

あと最後の“Wait for you”、良い曲だなあ。
| TV | 09:57 | comments(2) | trackbacks(0)
又吉直樹『火花』
又吉 直樹
文藝春秋
¥ 1,296
(2015-03-11)

又吉直樹『火花』読了。
実のところをいうと、この本を読むことになろうとは思ってもみなかった。

又吉さんはテレビに出ていたらチャンネルを変える手を止めてしまうし、好きな芸人さんの一人ではあるのだけれど、読みたい本が他にもごまんとあるなか、正直に言って食指が動く本ではなかった。
しかしある日父から、「知人に借りたのだけど、◯◯(私の本名)が読んで面白かったら俺も読むから」と謎なミッションとともに渡されたので読んでみた次第。

初めて読む作家についてはどうしてもそうなってしまうのだけど、前半はこの作品との距離をさぐりながら読み進めていく中で、うーむ、これはどうしたもんかなあと思いながらページをめくることになった。

主人公・徳永が神谷のことを「師匠」だと思うに至るその過程がよく飲み込めなかったこと。 そして、その理由でもあると思うのだけど、神谷の人となりがなかなかつかめなかったこと。

前半戦、この物語との距離がはかれなかったのは、そんなところにあるんだろうと思う。 けれど、物語も半ばに差し掛かって、突然の既視感に襲われた。

いいだけ飲んだ帰りに、なんだかよくわからないが尊敬する先輩と歩く夜の街の空気や。

後から出てくる優秀な後輩たちに対する焦燥感。

そして、先が見えないのに何も変わることなくグダグダと足踏みしている自分。

なんか、私、こういうの知ってる。
そう思った。

このブログを始めた頃私は大学院生で、いまは(主人公の相方のように)全力でそこを逃げ出して違う道を歩んでいるわけだけれど。

あの頃の全能感とともにある羞恥心や、全精力を傾けてやっていたことが一瞬で覆される恐怖感だとか。

そんなヒリヒリとした感覚は、もしかしたら、芸人であれ芸術であれ研究者であれ、常識を覆すことに挑む「表現者」であることの(もしくは「表現者」になるための)背景として、共有されているものなのかもしれない。

主人公徳永は、10年間やってきた漫才を辞める決心をして、こう呟く。


必要がないことを長い時間をかけてやり続けることは怖いだろう?一度しかない人生において、結果が全く出ないかもしれないことに挑戦するのは怖いだろう。無駄なことを排除するということは、危険を回避するということだ。臆病でも、勘違いでも、救いようのない馬鹿でもいい、リスクだらけの舞台に立ち、常識を覆すことに全力で挑める者だけが漫才師になれるのだ。(130頁)


そして、それを知れただけでも、この世界に入って良かったのだ、と。

いまは、その世界からはるか遠くにいる私だけれど。
大学にいた10年間を無駄だとは思っていない。
思いたくないだけかもしれない。

でも、神谷も言っていたように、漫才師であろうという自覚がない者こそが、漫才師なのかもしれない。

たとえ自分が立っているところがどんな舞台であっても、「リスクだらけの舞台に立ち、常識を覆すことに全力で挑める者」でありたい。
そんな風に思う。

最後に、この作品にとって芥川賞を得たことが良いことだったのか、そうではなかったのか。
両面あるのだろうなあ。

賞のおかげでこの物語が必要な人のところにちゃんと届けることができたという面がある一方で、芥川賞受賞作という肩書きがまとう余計な情報が、この作品を純粋に楽しむことを邪魔してしまっているような、そんな気もした。
| どくしょ | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0)
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